夏の枝幸と聞くと、海の香りを思い出す人も多いのではないでしょうか?
その空気の中で、毛ガニやホタテを味わえるのが、オホーツク枝幸うまいもん祭りです。
2026年は第3回として開催が告知され、会場は今年もウスタイベ千畳岩です。
ただし、2026年の細かなプログラムや出店一覧は、現時点では未発表です。

そこでこの記事では、公式発表を軸にしながら、2024年と2025年の実績も見比べて、屋台や花火、イベントの見どころを整理していきます。
【2026年最新】うまいもん祭りで味わえるグルメと屋台
枝幸の海産物(毛ガニ・ホタテ)を中心とした「うまいもん」ブース
この祭りの主役は、やはり枝幸の海の幸です。
観光情報では、枝幸産毛がにの即売や、ホタテを使った焼き物、海の幸グルメが並ぶ食の祭典として紹介されています。
もともと「枝幸かにまつり」の流れをくむイベントなので、毛ガニの存在感はかなり大きめです。
私も海辺の会場で、焼けるホタテの香りが広がる様子を想像すると、それだけで足を運びたくなります。
2024年の出店実績を見ると、かに飯、かに汁、ほたて焼き、ほたてチヂミ、ほたて焼きそば、かに味噌ラーメン、タラバ蟹ラーメン、焼きタラバ、海鮮焼きそばなど、海鮮系がとても充実していました。
さらに、干し貝柱のつかみ取り、海産加工品、お菓子、交流都市の物産、子ども向け縁日まであり、食べ歩きだけで終わらない広がりもあります。
「うまいもん祭り」という名前どおり、海鮮一点集中ではなく、家族みんなで楽しめる構成だったことが分かります。
出店情報(未発表・2024年情報ベース)
2026年の出店者一覧は、現時点では未発表です。
枝幸町観光協会の2026年告知でも、発表済みなのは開催日、時間、会場までで、詳しい開催内容は今後順次案内するとされています。
そのため、屋台情報は2024年と2025年の傾向から見るのが現実的です。
2025年案内図では、ほたて焼き、つぶ焼き、かに飯、毛がに汁、ほたてラーメン、海鮮焼きそば、焼きとうもろこし、冷凍ボイル毛蟹、子ども向け縁日、警察や自衛隊の体験系ブースまで確認できます。
2024年も20店以上の幅広い出店が見られたため、2026年も毛ガニ、ホタテ、かに飯、海鮮焼き系を軸に、交流ブースや家族向けブースが並ぶ形になる可能性があります。
オホーツク枝幸うまいもん祭り2026の開催日程と会場アクセス
開催日時(2026年公式情報)
まずは、2026年の公式発表分を表で整理します。
現時点で確定しているのは、前夜祭と本祭の日程、時間、会場です。
| 区分 | 日程 | 時間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 前夜祭 | 2026年7月4日(土) | 15:30~20:00 | 公式発表済み |
| 本祭 | 2026年7月5日(日) | 9:30~14:00 | 公式発表済み |
| 会場 | 枝幸町ウスタイベ千畳岩特設会場 | – | 枝幸郡枝幸町岬町7887番地1 |
2025年は前夜祭が16:00〜20:00、本祭が9:30〜14:30でした。
2026年は前夜祭の開始が30分早まり、本祭の終了も30分短くなっています。
このため、今年行く人は、去年の感覚のままで動くと少し時間を読み違えるかもしれません。
会場・ウスタイベ千畳岩の特徴とバス・車でのアクセス
会場のウスタイベ千畳岩は、海を間近に感じられるロケーションが大きな魅力です。
観光情報でも、潮の香りに包まれながら毛ガニやホタテを味わえる会場として紹介されています。
花火も海を背景に上がるため、食と景色の両方を楽しみやすい場所です。
隣にキャンプ場があるのも、枝幸らしい開放感につながっています。
アクセスは車利用が中心になりそうです。
2026年の旅行情報では、旭川から車で約2時間30分、札幌からは約4時間30分の目安が案内されています。
また、国道238号沿いに臨時駐車場が設けられ、町内や特設駐車場から無料シャトルバスが運行予定とされています。
2025年も一般車両は会場内進入禁止で、無料駐車場と無料シャトル対応でした。
そのため、2026年も「車は駐車場へ、最後はシャトルで会場へ」という流れになる可能性が高いと考えられますが、詳しくは最新の公式の情報を確認してお出かけください。
オホーツク枝幸うまいもん祭り2026の花火大会
打ち上げ時間(2025年情報・2026年詳細は未定)と見所スポット
花火は前夜祭の大きな目玉です。
ただし、2026年の枝幸町観光協会の初回告知では、花火の詳細時刻は現時点では未発表です。
一方で、2026年の観光情報サイトでは、前夜祭の打ち上げ花火が19:45開始予定として紹介されています。
正式確定は続報待ちですが、2024年は19:30、2026年は19:45案内も出ているため、日没後の19時30分〜19時45分ごろが目安になる可能性があります。
| 年 | 花火時刻 | 状況 |
|---|---|---|
| 2024年 | 19:30~ | 公式案内あり |
| 2025年 | 前夜祭で実施 | 時刻の詳細は確認媒体に差あり |
| 2026年 | 19:45予定という掲載あり | 公式詳細は未発表 |
見どころは、やはり海辺ならではの抜け感です。
千畳岩周辺は空が広く、遮るものが少ないので、花火の広がりを感じやすい会場です。
キャンプ場側や会場の海寄りでは、花火と海の暗さが重なって、色がくっきり見えやすいという見方もあります。
にぎやかさを優先するならステージ近く、見やすさを重視するなら少し離れて海側を意識すると楽しみやすそうです。
2025年の演出例(音楽コラボは未発表)
2025年の花火は、前夜祭の流れの中で、夢想漣えさしの演舞やステージ企画のあとに楽しむ構成でした。
2024年は19:00にYOSAKOI演舞、19:30に新名称記念の打ち上げ花火という流れで、祭りの熱気をそのまま夜空へつなぐ形になっていました。
2025年も前夜祭にオープニング、自衛隊音楽隊、歌うまステージ、夢想漣えさし演舞、そして花火という並びが案内されており、会場全体の高まりを受けて花火を迎える演出だったと考えられます。
なお、2026年については、花火と音楽のコラボ演出など細かな内容は現時点では未発表です。
そのため、「音楽に合わせた花火がある」と断定はできません。
ただ、海辺の前夜祭としてステージから花火へつなぐ流れは定着しつつあり、今年も会場の一体感を重視した見せ方になる可能性があります。
ステージイベントや体験企画の楽しみ方
地元アーティストのライブ・YOSAKOI演舞・ヒーローショー
ステージ系でまず注目したいのは、地元色の強さです。
枝幸町公式の観光ページでも、歌謡ショーや「夢想漣えさし」の演舞が祭りを盛り上げる要素として紹介されています。
2025年は前夜祭に自衛隊音楽隊や町民ステージ、えさし歌うまステージ、夢想漣えさし演舞があり、本祭には歌謡ショーも組まれていました。
2026年の外部掲載では、ヒーローショーやYOSAKOI、ものまねステージ、徳永ゆうきさんの歌謡ショーなども紹介されており、かなり幅広い世代に向けた構成になる可能性があります。
ただし、2026年の公式詳細は現時点では未発表です。
こういう祭りでは有名ゲストだけでなく、地元チームの出番に空気の熱さが出ると感じます。
特に夢想漣えさしは、地元開催だからこその歓声が集まりやすく、初めて見る人にも印象に残りやすいはずです。
食べ歩きの合間にステージをのぞくと、祭り全体の温度がぐっと伝わってきます。
毛ガニ早食い競争・大抽選会など子供も参加できる催し
本祭の名物は、やはり毛ガニの早食い競争です。
2024年も2025年も実施され、2026年の観光情報でも継続開催が紹介されています。
北海道新聞の動画でも、会場から大きな声援が送られる人気企画として扱われており、見るだけでも十分盛り上がる催しです。
そのほか、枝幸の幸が当たる大抽選会、毛ガニやホタテのプレゼント企画、子ども向け縁日、警察車両や自衛隊車両の展示系ブースも実績があります。
2026年は「枝幸うまいもんグランプリ2026」という来場者投票企画も紹介されており、食べるだけでなく参加して楽しむ要素が増えるかもしれません。
小さな子ども連れでも、ずっとステージ前にいなくてよいのが、この祭りの助かるところです。
食、体験、景品企画が分散しているので、家族ごとに楽しみ方を作りやすいイベントだと感じます。
2026年のオホーツク枝幸うまいもん祭りは、日程と会場こそ公式発表済みですが、屋台の細かな出店情報やタイムテーブルは現時点では未発表です。
それでも、2024年と2025年の内容を見ると、毛ガニ、ホタテ、かに飯、海鮮焼き、花火、YOSAKOI、早食い競争、抽選会という軸はかなりはっきりしています。
枝幸の夏を一度で味わいたい人にとっては、かなり満足度の高い2日間になりそうです。
正式な続報が出たら、屋台一覧やタイムスケジュールはさらに具体的に見えてきそうですね。


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